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旭川出張

2週連続旭川へ、札幌ではインフルエンザは終息傾向ですが今日の旭川はインフルエンザの患者さんが結構いました。午前診療を終えて駅前の山頭火へ、2週連続。。。



写真は醤油、やはり山頭火は塩ですかね。
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ABC(胃がんリスク)検診について

胃がんや胃潰瘍の原因としてピロリ菌感染がよく知られています。逆にピロリ菌感染のない人から胃がんが発生することはごくまれであることも分かってきました。また胃粘膜が荒れて萎縮している人ほど胃がんになりやすいことも分かってきました。胃粘膜の萎縮の程度は、胃から分泌されて消化酵素ペプシンのもとになるペプシノゲンという物質の血液中の濃度を測定することでわかります。

胃がんリスク検診(ABC検診)とは、ピロリ菌感染の有無(血清ピロリ菌抗体)と胃粘膜萎縮の程度(血清ペプシノゲン値)を測定し、胃がんになりやすい状態かどうかをA~Dの4群に分類する新しい検診法です。

判定 区分 ピロリ菌 ペプシノーゲン
正常 A 陰性     陰性
異常 B 陽性     陰性
異常 C 陽性     陽性
異常 D 陰性     陽性

A群 胃は正常、胃癌発症の可能性は極めて低い。
B群 胃癌発症のリスクあり。胃潰瘍にも注意。
    最低3年に1回の胃内視鏡が必要。
C群 胃癌発症のリスク高い。
    最低2年に1回の胃内視鏡が必要。
D群 胃癌発症のリスク極めて高い。
    毎年胃内視鏡が必要。

上記の大まかな解釈としては、AからDへいくほど悪いと考えて下さい。ピロリ菌感染によって胃がんのリスクは上昇する(B群)、ピロリ菌感染に加え胃粘膜の萎縮ある、もしくはピロリ菌感染の結果胃粘膜萎縮があるC群、D群では胃粘膜ぼろぼろでピロリ菌でさえ胃に住めなくなる状態であると考えて下さい。C・D群では2%弱胃がんが検出され、A群は0%であったというデータもあります。

ABC検診はがんそのものを見つける検査ではありません。C・D群の高リスク群を拾い上げることはもちろんですが、近年、ピロリ菌に感染していないA群の割合が増えており、多くのA群の人たちが内視鏡による精密検診を受けないで済むこと、加えて簡便な血液検査で済むことが非常に大きなメリットなのです。
 

かきえもん

週末、サッポロファクトリーで厚岸カキ祭りをやっていたのでカキを買ってきました。
写真はブランド牡蠣であるかきえもんです。普通の牡蠣の倍の値段でした。何でも養殖の仕方が違うらしく、一般的には、貝を海の中につるしてそこに稚貝をつけて育てるのですが、かきえもんは破砕した貝に稚貝をつけてかごの中で養育するので自由に牡蠣が動き回り、甘みが出るのだそうです。



バルサミコ酢とレモン汁、バジルを混ぜて載せて食べてみました。美味しかったですが、普通の牡蠣と味の違いは分かりませんでした。

大根の煮物

うちで働いている看護師さんからのいただき物の蘭越の越冬大根です。
昆布、あごだし、醤油、塩、みりんで味付けしました。


診察券

我が医院には開院から今まで診察券はありませんでした。
そのため、カルテは名前のみで管理を行っていました。「診察券、忘れてきたのですが覧てもらえますか?」と来られる方も希にいます。当院でも遅ればせながらレセプトコンピューター(レセコン)を導入する予定です。合わせて診察券を作りました。通し番号、名前の両方でカルテ管理を行っていきます。



キャラクターが何故キリンか?
もともと、きりんのぬいぐるみや身長計があったからなのでした。そのほかにも院内には所々にキリンが風景が隠れています。探してみて下さい。

ワカサギ釣り

インフルエンザも減少傾向で何も流行っていません。今日も近所の小学生が元気にスキー学習に行きました
時間があるときに、ブログの更新もしないと・・・



上の写真は1月にワカサギ釣りに行ったときの1枚。場所は新篠津のたっぷの湯、小屋の中にストーブもあり日が照ると暖かいぐらいです。時間無制限、竿とえさと調理券(天ぷら、唐揚げ用)と温泉がついて1500円と非常にリーズナブルです。4時間で20から30匹程度、ちなみに黄色のバケツの大きい魚もワカサギで3年ものだそうです。シーズンに数匹しかつれないプレミアムなものらしいです。しかし味は小さい方が美味でした。

来年度のワクチン情勢

3ワクチン(子宮頸がん・Hib・小児肺炎球菌)の定期接種化が決定
喜ばしいことですね・・・・・

麻しん風しん(MR)混合ワクチン3期・4期が2013年3月末に終了予定

該当する方でまだワクチンをうけていない場合は3月までに接種しましょう。
風しんが流行しています。風しんは妊婦さんに感染した場合胎児奇形を起こすことがあります。昨秋以降先天性風疹症候群が6例もみられています。必ずワクチン接種を行いましょう。

インフルエンザの流行は小康状態?

今週に入ってからインフルエンザの患者さんが減っています。2月3日に休日当番をしましたが、その印象から考えても学校・幼稚園・保育園含めても流行は限定的である様です。今年から主席停止期間の基準が変わり、「発症後5日間経過してから」になり、感染リスクが減少したからでしょうか?
一方昨年ほとんど流行の中心が小児だったのに対し、今年の傾向としては成人の患者さんが半数ぐらいを占めています。そのため子どもから大人に家族内感染を起こすケースが多く見られます。高齢者の感染も目立ちます。微熱でもインフルエンザの場合も多くみられますので注意が必要です。
プロフィール

suzukimasa

Author:suzukimasa
北海道江別市大麻にある小児科医院です
〒069-0843
北海道江別市大麻扇町3-4  ℡(011)386-5303
診療時間:午前9時~12時、午後13時30分~17時(水・土は午後休診)
休診日:日曜日、祝日

大麻西地区センター西隣です
江別方面から:2番通りを札幌方向に突き当たりのT字路を左に曲がるとすぐわかります 札幌方面から:3番通りを江別方向に大麻高校を経てセブンイレブンとENEOSのあるT字路を右折、右手にみえてきます
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